この記事では私がトラウマを抱えながら週に3回ほど無理矢理外出したり、近隣住民の大声がしても自分のやりたいことをしっかりとこなすライフハックのような心の持ちようを書いていきます。
- シンプルに逆張り思考します
家を出て用事を済ませるとき、ご近所さんが大声で会話していても「めちゃくちゃ酷い出来事に巻き込まれたい」とか「私に向かってしっかり暴言を吐いてほしい」など考えながらやりたい事をこなしてみるとそういった事がなかなか起きてくれません。
幸せになるのも大変ですけどやりたい事をやるときに「不幸なことが起きて欲しい」と願ってもなかなか起きません。
- よく思い返してみると
私は一人暮らしを始めて3年ほどですが下校中の小学生に暴言を吐かれたりスーパーの店員さんに「アイスクリーム買いすぎ」と少し陰口を叩かれたくらいで極端な出来事には出会っていませんでした。むしろ「酷い事が起こってほしい」と考え出すと物足りません
- 過去のトラウマが日々の生活に影響を与えていた
実際私のような複雑性PTSDの患者は下校中の子供に「あいつキモ」など言われると凄まじいショックを受けます。これは幼少期の未熟な時期にストレスやトラウマにさらされるとこうなります。私の通うクリニックの先生は「子供はそういった凄まじい勢いがある」などとニコニコと語っていました。健康な人であれば子供らしさを理解して受け止めれるというわけですね。
複雑性PTSDと診断されたとなると少なくとも10代後半を過ぎているかなと思います。そうであれば「命にかかわらない」とか「人生を左右する出来事ではない」などと分別できると思います。
それらを踏まえた上で「今日は極端な嫌な事起きないかな」などと考えながら物事をこなしていると逆に何も起きない、何らかのことがあっても「まあこれくらいか」といつしか思うようになってきます。
- 問題解決能力はいろんな手段を
ここまで書いてきた私の恐怖対処方法は読んだ人によっては参考になる人や極端さを覚えてあんまり生かせそうにない人とでそれぞれだと思います。
何年か前に大人の定義について検索してみたことがありました。いろいろな定義の中に「問題解決能力をある程度有している」と書いてありました。なぜだか私はその定義に心が躍りました。 この記事に書いてある考え方はどれだけ役に立つのかわかりません。それでも特定の問題解決に役に立つのではと、大人としての能力値の隙間を埋めるピースになるのではと私は思いました。
- おわりに
やはり怖いものは怖いです。それでも買い物・掃除・料理など日々やるべき事をしっかりとこなす上で今回の記事で書いた極端とも言える考え方もひとつの手段になるかなと思います。
↑アマゾンの乾燥キャベツ。スープや炒め物に

